EMLの品質制度

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EMLの品質精度

責任・作業内容を明確にし、高精度の検査結果を迅速かつ安全に。
検体受領

受領時のミスや誤りが発生しないよう、標準作業書によって業務を標準化。検体ラベルの記載内容や保存状況、依頼書内容、検体数、不明点などの確認を徹底し、作業日誌による詳細な報告を義務付けています。

検体受領作業日誌

検体運搬

温度、振動、遮光などの一般的運搬条件から、特に配慮を要する検査項目ごとの検体取扱い、専用運搬ボックスの取り扱いに関する注意事項などをマニュアル化。検体を適切に運搬するために、業務の標準化を徹底しています。

検体受領作業日誌・検体運搬確認書

検体受付及び仕分け

検体の登録から分注まですべて自動化。人間による判断業務をなくし、サンプリングレス化、ワークシートレス化、さらには受付及び仕分け工程の正確化・迅速化を実現しました。

検体受付及び仕分け作業日誌

血清分離

標準作業書によってスタッフの技能や環境条件を均一化。さらに①遠心分離機の点検、②遠心分離作業(検査項目別による遠心時間、回転数、温度の確認)、③遠心分離後の検体の処理、④血清分離作業日誌の記入などの工程を徹底しています。

血清分離作業日誌

検体検査測定

測定者間の検査結果の誤差をなくすために、設定項目ごとに作業を標準化し検査技能の均一化をはかるとともに、「測定作業日誌」により実施状況や測定環境の確認を行っています。また「工程チェック表」により作業確認を行い、精度管理と検査精度の向上に務めています。

測定作業日誌・工程チェック表

結果報告

依頼元に対する検査結果の報告は、作業日誌や大腸をもとに作成された「報告書」で行います。検査依頼書との最終的な称号はもとより、点検・評価を経て提出されています。
報告書に含まれる患者情報、検体情報などの個人情報に関しては、不正アクセス、紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに対する厳重な予防処理を講ずることにより、安全性、正確性を確保しています。

結果報告